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「大きなバスト」

理紗のイメージから大きなバストをなくすことはできない。それほど目がいくポイントである。そしてこのショットは特に目がバストにむけられるのだろう。

この大きなバストがかなりのコンプレックスだったらしく、コンプレックスをモデルとしてのチャームポイントにかえる撮影があった。それがいわゆる包帯グルグル撮影である。 打ち合わせの時に自身をモデルとして好きになることの大切さを伝え、大きなバストを強調するようなショットを多数撮った。 現在はそういうショットは時々とる程度だが、理紗の大きなバストは間違いなく彼女のチャームポイントで武器になる。

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